自分の葬儀にお金をかけないためにできる3つの方法

自分の葬儀にお金をかけないためにできる3つの方法

もし自分が亡くなったらと思うと、さまざまな不安が生じます。遺産の相続や遺品の整理、葬儀のあれこれ…。中でも、「自分の葬儀にはお金をかけてほしくない」と考える方は多いでしょう。
ここでは、葬儀の費用を抑える方法をお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてください。

葬儀に掛かる費用について

そもそも、葬儀にはどれくらいの費用が掛かるのでしょうか?見積もりや手配の経験が多い方はそういないと思うので、相場が分からないですよね。
地域差もありますが、葬儀全体に掛かる費用は平均で100~150万円程度。コロナ禍の影響もあり、お葬式にかける費用は年々減少しているようです。
葬儀に掛かる費用は、大きく分けると以下の3種類があります。

・葬儀一式費用…火葬場や式場の使用料、人件費など
・飲食接待費用…通夜振る舞いや精進落としの飲食費など
・寺院費用…お布施など

葬儀に掛かる費用以外にも、飲食接待費用と寺院費用が必要だと分かります。中でも、葬儀一式費用は個人差が大きい項目です。

自分の葬儀にお金をかけないためにできる3つの方法

では、自分の葬儀にお金をかけないためにできる3つの方法をご紹介します。

葬儀の規模を縮小する

葬儀の規模自体を縮小することで、掛かる費用を抑えることができます。特に最近では、「家族葬」が人気。親戚や親しい知人のみで行うことで、会場の規模も小さくなります。できるだけお金をかけたくない方や、形式ばったお葬式を避けたい方にぴったりでしょう。
ただし、家族葬の参列者に明確な線引きはありません。そのため、誰を呼ぶか遺言書などに明記しておき、トラブルを避けるようにしましょう。

不要なオプションを除く

葬儀には、さまざまなオプションがあります。不要だと判断できるものは、できるだけ覗くようにしましょう。
例えば、「エンバーミング」という腐敗防止の処置。感染症を防いだり、長期間の保全ができたりしますが、特殊な事情がない限り要らないとされています。特に日本では、一週間経たずに火葬するため、衛生面でも必要がありません。
他にも、プロの演者による生演奏や豪華な献花など、オプションが付与されている場合もあります。不要だと思うものは、事前に除いておきましょう。

公的な制度を利用する

場合によっては、国や自治体の制度で補助金を受け取れることもあります。例えば、後期高齢者医療保険の被保険者が亡くなった場合、「葬祭費」といって7万円が支給される制度があります。申請方法は自治体によって異なるので、よく確認するようにしましょう。
他にも、生活保護を受けている人や、社会保険に加入していた人など、条件によっては補助金を受け取ることができます。どのような制度があるのか、お住まいの地域の情報を調べておきましょう。

お金をかけない葬儀をしよう

葬儀には、大きな費用が掛かります。事前に葬儀の規模を縮小したり、不要なオプションを取り除いたりして、できるだけお金をかけない葬儀を準備しておきましょう。

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白い棺に手向けられている献花